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製造工程

仕入れから納品までの一貫した生産管理体制のもと品質と鮮度にこだわり

広大な神奈川総合工場では、一貫した生産管理体制のもとで、生豆の受け入れ・仕込みから、焙煎、粉砕、包装、出荷までを行っています。
麻袋に入った生豆は工場内に運び込まれると、品質チェックの後、生豆ロボットで麻袋を振り分け、自動開袋機により次々と麻袋を開封していきます。
そして、世界最高レベルの異物除去装置、6種類の選別機を用いて、小枝や小石などの異物を徹底して除去します。
その後、仕込みが終わった生豆は、生豆サイロに品種別に貯蔵し、発注に合わせて焙煎機にかけていきます。ユニカフェには、5機種6タイプ15基の焙煎機があり、これらを駆使することで、さまざまなスタイルの味わいや香りを創り出すことができます。またお客様の要望や用途に応じて粉砕機にかけていきます。
出荷形態はお客様のさまざまなニーズに対応し、300kgの工業用包装から、業務用、家庭用で製品化している窒素置換包装、コーヒーバッグ包装、真空パック包装、真空缶詰包装などの設備も備えています。
こうした一連の生産工程は、工場の心臓部である「集中管理室」ですべて把握し、徹底した生産管理を行っています。
また、生豆の表面に付いている薄皮を水で除去する画期的な技術『ウォーターポリッシュ製法』※を処理工程に導入し、ワンランク上の価値ある製品作りにも取り組んでいます。

※『ウォーターポリッシュ製法』とは…

『ポリッシュ』とは生豆の表面に付着している“シルバースキン”(銀皮)を機械で除去することですが、『ウォーターポリッシュ製法』とはポリッシュ前に生豆に散水し、ポリッシュで発生する熱や割れを低減し、シルバースキンをしっかり除去する製法です。コーヒーに雑味を及ぼす成分を含むシルバースキンを丁寧にかつ、きれいに除去することで、スッキリ感を実現できます。