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仕入れから納品までの一貫した生産管理体制のもと
品質と鮮度にこだわり

 広大な神奈川総合工場では、一貫した生産管理体制のもとで、生豆の受け入れ・仕込みから、焙煎、粉砕、包装、出荷までを行っています。
 麻袋に入った生豆は工場内に運び込まれると、品質チェックの後、生豆ロボットで麻袋を振り分け、自動開袋機により次々と麻袋を開封していきます。
 そして、世界最高レベルの異物除去装置、6種類の選別機を用いて、小枝や小石などの異物を徹底して除去します。
 その後、仕込みが終わった生豆は、生豆サイロに品種別に貯蔵し、発注に合わせて焙煎機にかけていきます。ユニカフェには、5タイプ16基の焙煎機があり、これらを駆使することで、さまざまなスタイルの味わいや香りを創り出すことができます。またお客様の要望や用途に応じて粉砕機にかけていきます。
 出荷形態はお客様のさまざまなニーズに対応し、300kgの工業用包装から、業務用、家庭用で製品化している窒素置換包装、コーヒーバッグ包装、真空パック包装、真空缶詰包装などの設備も備えています。
 こうした一連の生産工程は、工場の心臓部である「集中管理室」ですべて把握し、徹底した生産管理を行っています。
 また、2006年8月には、生豆の表面に付いている薄皮を水で除去する画期的な技術『ウォーターポリッシュ製法』※を新たに処理工程に導入し、ワンランク上の価値ある製品作りにも取り組んでいます。

※『ウォーターポリッシュ製法』とは…
 
「ひと手間かけたおいしい味作り」を目標に研究を続けているR&Dセンターが、コーヒーが本来持っている味わいをより際立たせるために開発した新技術です。生豆の表面に付着しているシルバースキン(銀皮)を除去する際に、生豆に水を噴霧することで、生豆に負荷をかけることなく生豆を美しく磨き上げることが可能です。

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